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英語をどのように勉強してきたか
2日間の研修も無事に終了しました。久々に同期に会うと、その間何をしていたのか分かって面白いものです。最初の所属が一緒だった2人は仕事以外に英語の勉強も頑張っていたようです。1人は仕事が終わってから時間を取って勉強していたそうで、半年間でTOEICのスコアを約200点も伸ばしたそうですし、もう1人は研修の間も、頭に思い浮かんだ英単語を電子辞書で調べていました(ちなみにこちらの方はネイティブでもないのにTOEIC900点以上です)。彼らを見て単純に尊敬できますし、自分も負けていられないなと思います。こういうのも集合研修のいいところなんでしょうね。
ところで、私は英語の勉強するのが好きではないです。ABOUTだけ読むと、子供のころシドニーに住んでいて、そのままずっと英語が出来ているように読めますが、英語は帰国後すぐに完全に忘れました。大学時代までの私を知っている人は、私がどれだけ英語が出来ないかをよく知っていると思います。昔は英語が出来たのに今はそうでない、というのはコンプレックスになりますし、それを否定しようとする感情でも働くのか英語に対して前向きになれずにいたので、他の科目の成績に比べて、英語の成績は悲惨そのものでした。
そんな感じでずるずる来たのですが、大学では国際関係学部に入学したので、周りには当然英語の堪能な人がたくさんいます。そんな環境なので、何かと英語の勉強をしない理由付けをしていてもしょうがありません。とりあえず、毎日最低2時間は時間を取って、リスニングを中心に勉強を始めました。しかし、なにしろ英語が嫌いの人です。英語に対して拒否反応があるのに、学んだ内容がすんなり身に付くはずもありません。2年間ぐらいは成果も出ないまま勉強し続ける状態になりました。これはまさに修行です。精神的にもかなりきついものでした。
ただ、2年くらい経過してから、ふと視界が開けたように英語が分かる瞬間が急激に増えてきたので、大学3年の時にTOEICを受けてみたところだいたい700点代中盤はコンスタントにとれるようになりました。800点代は大学4年になってからです。ただ、依然として英語は嫌いなままなので、冒頭の2人のように比較的英語の勉強を楽しんでやれる人はうらやましいものです。「好きこそものの上手なれ」と言いますが、好きか嫌いかだけでも学習効率は格段に違います。もしこれを読んでいるあなたが英語が好きなら、それを財産にしてほしいものです。私はたぶん一生英語は好きになれないでしょうけど(嫌いでも時間をかければそれなりにスコアは上がるなら上々かもしれませんが)。
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