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Google超活用アイデアコンテスト大賞「らしい検索」
2004年02月08日
iNTERNET magazineの2004年3月号で、Google超活用法アイデアコンテストの審査結果が発表されています。それによると松賞(大賞)は「検索したい言葉(商品名など)に加えて、“らしい”をつける」というアイデアでした。このアイデアを使えば、公式情報が出ていない製品などの噂を効率的にかき集めることが出来るようになります。例えば「ジンジャー らしい」のように使うようです(例が少し古いですね)。
従来から商品や用語の定義を調べるために、検索したい言葉に「とは」を付ける、「とは検索」というのがよく使われてきました。ただし、これで言葉を調べても、その「とは」を書いている人のバックグラウンドが分からないと、定義が信頼できない場合もあります。一方で、「らしい検索」は信頼性をそれほど求めず、不確かでも出来るだけ多くの噂話をかき集めるという点で、ネットの特性をよくつかんだアイデアだと思います。「とは」や「らしい」のように日本語の特徴的な言い回しを追跡していけば、より効率的な検索方法というのも見えてくるのかもしれませんね。
【追記】 ちなみにこのコンテストのGoogle検索アイデアは、『グーグる! Googleで知識が100倍増える本』という書籍になった出版されています。ご興味がありましたら是非どうぞ。
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