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2004年2月に読んだ本

今日は2月の最終日ということで、先月に引き続き今月も読んだ本をまとめてみました。

先月発表になった芥川賞と直木賞受賞作3冊を読みました(京極夏彦さんの作品は重いので、移動中に本を読むことが多い私の場合、どうしても読むのが後回しになってしまいます)。特に芥川賞は、2人の作品が載った文藝春秋が過去最高の発行部数を記録するなど、セールスも好調なようですね。個人的にはこの2冊なら『蛇にピアス』の方が面白いと思います。ただ、今回の受賞作は例年に比べて優れているとは思えませんでした。

今月の本の中で一番面白かったのはカミュの『シーシュポスの神話』です。ただ、それよりも『ウェブログ・ハンドブック』の方がWeblogを運営している者としては有用だったと思います。この本では、「ウェブログとは何か?」という歴史的背景から、仕組みや運営者の心構えなどを「What's in rebecca's pocket」というWeblogの作者が書いています。内容的に新規性はあまりないのですが、Weblogを書いている人は是非とも目を通しておくべき本でしょうね。

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