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2004年3月に読んだ本
2004年03月31日
今日は3月の最後の日ですので、1月・2月に続いて今月も読んだ本をまとめてみました。
- アンソニー・スティーヴンズ 『ユング』 講談社 1995年
- ジョージ・オーウェル 『動物農場』 角川書店 1995年
- ドン・デリーロ 『コズモポリス』 新潮社 2004年
- 宮部みゆき 『クロスファイア(上)』 光文社 1998年
- 宮部みゆき 『クロスファイア(下)』 光文社 1998年
- 筒井康隆 『虚人たち』 中央公論社 1998年
今月はちょっと忙しかったこともあり、いつもの月と比べてみても読んだ本の数が少なめでした。このままいくと読む本数が少なくなっていく一方だと思いますので、何とかこれからも時間をつくって読むようにはしていきたいと思います。ちなみに目標は月10冊です。定期購読している雑誌もいくつかありますし、勉強もしないといけないので、時間がないんですけどねぇ。
今月の本の中で一番面白かったのは、ジョージ・オーウェルの『動物農場』です。作者は、農場の経営者を追い出して自治を始める動物たちの姿を通じて、旧ソ連を非難しているのですが、そういった政治臭はともかくとしても、一つの寓話として優れた教訓に満ちている作品です。ちなみに、『コズモポリス』は、日本橋の丸善の外国文学コーナーの中から適当に買ったのですが、それほど面白いとは思いませんでした。傾向的に見ると、私には米国文学があまり合ってないみたいです。
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