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“火の呼吸”を実践してみる
IGAMONoLOGさんの記事を見て、ちょっと前から「火の呼吸」というものが気になっていたんですが、数日前、本屋を歩いていたら『火の呼吸!』というそのものズバリの本があったので、パラパラと眺めてみた結果、買って帰ることにしました。
火の呼吸というのは1分間に200~250回の激しい腹式呼吸を行うことで、瞬間的に血中酸素濃度を上昇させて、脳に大量の酸素を送り込み、脳を刺激・活性化させる方法です。最初からそれだけの回数をやるのは無理ですが、トレーニングを積めばそのくらい出来るようになるそうです。脳は身体の全てを制御する中枢であり、脳力開発やダイエット、抗ガン作用などもあるとこの本には書かれています。残念なのは、火の呼吸の効果や組み合わせるエクササイズなどは詳しく書かれているのに、火の呼吸自体の記述が少ないことでしょうか。
これだけ効果を並べられると胡散臭さたっぷりですが、実際にやってみると効果はかなり実感できると思います。7月30日の「酸素チャージャーを買いました」でも、体内の酸素濃度の低下がもたらす悪影響を取り上げていますが、酸素が行き渡った状態とそうでない状態とでは明らかに生産性の違いがあるように感じます。火の呼吸の場合、普段の呼吸では送り込めないほど大量の酸素を強制的に送り込むので、すぐに頭がすっきりするなど効果が現れます。ただ、心臓や血管などには少しきつい方法かもしれませんね。個人的にはこれまでで一番効果が実感できた方法なので、集中力が続かないという人は一度試して見て下さい。酸素を一度に体内に送り込む行為に関しては、医学の観点からは評価が分かれていますので、一度資料に目を通して納得してからのほうがいいと思いますが。
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