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2004年8月に読んだ本
2004年08月31日
8月に読んだ本です。いつもより少し多めの合計12冊ですね。今月の場合、資格対策のテキストを格闘している時間が長くて、あまり1冊1冊の印象が残ってないんですが・・・。
- クリストファー・ライス 『ぼくたちの終わらない夏』 角川書店 2001年
- ハニフ・クレイシ 『ミッドナイト・オールデイ』 アーティストハウス 2001年
- 奥田英朗 『イン・ザ・プール』 文藝春秋 2002年
- 奥田英朗 『空中ブランコ』 文藝春秋 2004年
- 乙一 『きみにしか聞こえない』 角川書店 2001年
- 乙一 『小生物語』 幻冬舎 2004年
- 乙一 『失踪HOLIDAY』 角川書店 2000年
- 乙一 『暗黒童話』 集英社 2004年
- 乙一 『さみしさの周波数』 角川書店 2002年
- 小山一夫 『火の呼吸!』 KTC中央出版 2003年
- 石浦章一 『遺伝子が明かす脳と心のからくり』 羊土社 2004年
- ケリー・グリーソン 『なぜか、「仕事がうまくいく人」の習慣』 PHP研究所 2003年
ところで、私の手元には今年の直木賞受賞作の『空中ブランコ』と『邂逅の森』という2冊のサイン本があります。両方とも丸善日本橋店で買ったもので、サイン会には行ってないんですが、普通に並んでいたのがサイン本だったりします。
サイン会に実際に来たファンの人の本にサインをするならともかく、それ以外の本にもサインするのは、単純に作家のサービス精神だと思いこんでいたんですが、乙一の『小生物語』を読んでみると違う理由もあるようですね。普通本というのは本屋の店頭に並べても売れない場合は、出版社に引き取って貰うという形式をとっていますが、サイン本の場合は全て書店の買い取りになるので、サインしただけ売れたのと同じことになるようです。本屋にとっては付加価値が付き、作家にとっては部数が伸ばせるんですから両者にとってメリットがあるんですね。
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