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livedoor企画のホリエモン号がデビュー
ライブドア社長堀江貴文社長の持ち馬で、livedoorの応援ファンクラブ企画が行われている競走馬ホリエモン号が18日、第4回中山競馬3日目第5レース・2歳新馬戦でデビューしましたが、出走11頭中10着に敗れてしまいました。デビュー戦に関する詳細はlivedoorの編集部員からの“裏”レポートというところに掲載されています。
この応援ファンクラブ企画というのは、会費無料のファンクラブに入会すると(livedoorのIDは必要)、ホリエモン号が獲得した優勝賞金から必要経費を除いた額がlivedoorデパートのポイントとして山分けされるという企画です。ちなみにホリエモン号という馬名は、6月に公募した際に最多得票だった名前で、言わずとしれた堀江社長のニックネームですね。
ところで、私がこの企画を最初に聞いたとき、「馬が中途半端だな」という印象を受けました。このホリエモン号は父がブラックタイアフェアー、母父がラストタイクーンで、今年5月のひだかトレーニングセンターで588万円で落札された馬です(ホリエモンの詳しい血統はこちら)。血統や値段を見る限りその他大勢の馬でしかなく、ほとんど特徴がありません。1勝して来年いっぱい走れば万々歳というところでしょうか。ポイントは優勝賞金だけですので、うまくいって500ポイント程度というところでしょう。
これが大種牡馬サンデーサイレンス最後の世代の1頭や白毛の馬というならばもう少し盛り上がったのかもしれませんが、まだまだ庭先取引が多く、セリに出てくる馬の場合でも、ホリエモン号とは値段の桁が1つや2つ違うことを考えると、堀江社長にそれを求めるのは苦でしょうか。ダービースタリオンの作者・薗部博之さんのように地味な血統でも大活躍する馬を見つけ出す例はありますが、こういう企画の場合馬の派手さは重要な要素なので、次回はもう少しドラマ性のある馬を選んで欲しいものです(ちなみに私はテンザンアモーレ(父タイキシャトル×母テンザンストーム)みたいな血統が好きですね)。
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