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Mozilla Firefox
WindowsのDesktopが修理から帰ってきてから、ブラウザにMozilla Firefoxを使い始めるようになりました。仕事用のPCではInternet Explorer、MacではSafariを使っていて、修理前まではWindowsのDesktopではSleipnirを使っていたんですが、Firefoxも正式リリースになって盛り上がりを見せているようなので、こちらをデフォルトのブラウザにしてみました。
とりあえず初期設定のフォントが明朝だと、大多数の人が利用しているInternet Explorerと違いすぎて、自分のサイトのデザインを把握しずらいですし、個人的にもディスプレイで見る明朝は好きではないので(紙媒体だと明朝の方が好きですが)、[ツール]→[オプション]から[全般]→[フォントと色]で、Proportionalを“Sans Serif”にしておきました。少しだけスタイルシートの解釈が違うようですが、まぁいいでしょう。
Firefox自体はFirebirdの頃から数回導入してきて、当時はあまりいいとは思いませんでしたが、久々にいれてみるとなかなか使い心地のよいブラウザになっているようです。ポップアップブロックやタブブラウズ機能は当然ですが、Safariのようにダウンロードマネージャが実装されているのも便利ですし、拡張ツールも多数リリースされています。Blogをやっている人の場合はRSSリーダーの注目が高いようですね。
このFirefoxを開発している非営利団体のMozilla FoundationがNetscapeの流れを組む団体であるのはよく知られていますが、TKFM 80.0GHz Radioさんで取り上げられていたIT Proの「さらば巨大ブラウザ-Netscapeの失敗が生んだFirefoxの挑戦」という記事は興味深いものがあります。この記事ではNetscapeがIEに敗退したのは、Netscapeが開発者とユーザの双方にとって“重い”ブラウザになってしまったことに問題があると指摘して、その反面教師として4.7MBという軽いFirefoxが生まれたことを位置づけています。Firefoxにはこのまま、優れた軽いブラウザとして、ユーザにとって重要な選択肢の一つとして繁栄してもらいたいですね。
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