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MT-Blacklist Version2.04-betaを導入する

Movable Type3.14に移行しようと思ったのは、コメントスパム対策が一番の目的でした。現在のバージョンでは、管理者が承認したコメントのみ表示することが出来、現在ではその設定で動かしているんですが、大量にコメントスパムが来た場合、それをいちいち排除する作業も面倒です。

というわけで、MT-Blacklistを導入してみることにしました。これは、Blacklistのマスタから自動更新して、スパムのコメントに含まれる多くのURLをブロックするプラグインのようです。今日現在の段階で、MT2.5から2.661向けのVersion1.6.5とMT3.1以上向けのVersion2.04-betaが利用できるようです。

私の場合は、MT3.14なので、Version2.04-betaを落として解凍しました。その中のREADMEによると、まずMTのあるディレクトリの“mt-testbg.cgi”ファイルをブラウザ上で動かし、「BackgroudTasks」が「0(ゼロ)」の場合は、“mt.cfg”の最下部近くにある「LaunchBackgroundTasks 0」を「LaunchBackgroundTasks 1」に変更して、“mt.cfg”をアップロードします。

その後、“mt-blacklist-styles.css”と“mt-blacklist.js”をMTと同じディレクトリにアップし、同じディレクトリにある「imagesディレクトリ」と「pluginsディレクトリ」の中に“Blacklist”というディレクトリを作成します。作成したディレクトリに、解凍したファイルの中にある同じ名前のフォルダの中身をそれぞれ全てアップし、完了したらサーバー側にある「pluginsディレクトリ」の「Blacklistディレクトリ」にアップした“mt-blacklist.cgi”と“mt-bl-load.cgi”の属性を「755(rwxr-xr-x)」に変更します。

サーバー上で、「ブログのURL/plugins/Blacklist/mt-bl-load.cgi」にアクセスし、初期化が成功したことを確認したら、サーバー上から“mt-bl-load.cgi”を削除します。この作業をすると、MTの管理画面でブログの下に「MT-Blacklist」の管理画面が表示され、構成を変更することが出来ます。このブログは設定を変更したばかりで、サーチエンジンにも反映されておらず、しばらく効果は実感できませんが、そのうち効果が分かることでしょう。

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