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ORICON第2回Best of JAPAN
オリコンが集計した2004年度の年間チャートは、シングル1位は映画「世界の中心で愛を叫ぶ」の主題歌・平井堅の「瞳を閉じて」、アルバム1位は宇多田ヒカル初のベストアルバム「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1」とすでに発表されていますが(「2004年年間チャート」参照)、2004年度に新たに生まれた記録を紹介する「第2回Best of JAPAN」がORICON STYLEで公開されています。
デビューからシングル19作品連続1位のKinki Kidsや、シングル1位獲得作品数33作のB'z、アルバムトップ10チャートイン最多42作の矢沢永吉さんなど6つの記録が紹介されています。
2005年度を展望すると、最新シングル「Anniversary」で20作連続1位を獲得したKinki Kidsは初動推定セールス355,439枚と、Mr.ChildrenやORANGE RANGEなどのトップアーティストと同発でも勝てそうなくらいの好セールスで、来年度も表彰は確実でしょう。また、サザンオールスターズも現在の彼らにとってトップ10入りはハードルが低いので、今後数年の間はこのまま記録を更新し続けそうです。
一方で、B'zは最近のシングルは初動セールス20万枚を切るようになり、リリースのタイミングを考えないと、記録が途絶える可能性が少しずつ出てきました。また、18年連続トップ100入りの山下達郎さんの「クリスマス・イブ」は、すでに19年連続でランクインで記録達成していますが、その順位が99位で滑り込みでした。クリスマスの定番から少しずつ外れてきた印象があり、2006年の記録達成はプロモーション次第ですが、少々厳しいですね。
※ちなみにオリコンの年度は前年の12月からその年の11月までの期間を指します。山下達郎さんの場合、今年のクリスマスシーズンは2006年度の対象期間になりますね。
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