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モーニング娘。ラッキー7オーディション

世間的には話題にすらなっていなかったようですが、去年の10月からモーニング娘。がデビュー7周年として、第7期メンバーの募集を、全国7都市を会場に「ラッキー7オーディション」として開催していました。今日その最終選考の模様がTVでオンエアーされていましたが、「該当者なし」という史上初の結果になりました。

このオーディションには、「モーニング娘。のエースを狙え」という副題がついていました。昨年だけでも安倍なつみさんや、Wの辻希美さんと加護亜依さんというように高い知名度と人気を兼ねそろえたメンバーが続々と卒業していき、最近は華やかさに欠けると言われるモーニング娘。を再浮上させる人材を捜したのが今回のオーディションだったようです。

ただ、エースに値する人材というのはオーディションの時から存在感が違うもので、今回のオーディションの最終候補者を見ても(「Big Smile!!さん」参照)、普通のオーディションならともかく、モーニング娘。のエースに値するような人は、いなかったと見るのが妥当でしょう。なんだかんだ言われながらも、モーニング娘。自体のレベルはデビュー以来かなり底上げされているので、一般人でいきなりセンターというのは厳しいのが現実です。

最近のモーニング娘。はデビュー以来続いてきた、シングル1位獲得年数が昨年ついに途絶え、TV番組やCMで見る機会が減りましたが、それでもシングルを出せばどの女性アイドルよりも売れますし、コンサートをやればそれなりに人が入っているようです。記録面では女性アイドルグループ史上最高の結果をすでに残していますので、後は博打をするのではなく、そのファン層を失わないようにしながら、自然死を迎えるのが最も賢い戦略ではないかと思いますね。

【追記1】 2月6日の「ハロー!モーニング」で、モーニング娘。オーディション2005の詳細が発表されました。今回は募集年齢を4月現在で中学1年から22歳までに広げて開催するそうです。募集締め切りは3月10日です。

【追記2】 モーニング娘。オーディションの結果が発表され、合格者は新潟県の中学1年生・久住小春さんただ1人でした。プロデューサーのつんく♂さんは「エース級」以上の「ミラクル級」と表現して期待しているようです。大変だと思いますががんばってほしいですね。

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