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aiko『aiko bon』
3月15日の「aikoのPVとTVスポットの視聴開始」でも少しだけ紹介したaiko初のアーティスト・ブック『aiko bon』が我が家に届きました。一応発行日は3月28日だそうですが、予約していた人はだいたいこの日に届いたようですね。キャッチ本で買った予約特典のステッカーもきっちり入ってました。
それにしても内容のつまった分厚い本です。特にaiko式のページは小さなページでびっしりと書き込まれています。結局、読み終えるのにまるまる1日かけてしまいました。ちなみに遊び心も満載で、282ページの「デンプンに反応して紫になる液体」の答えは、本のどこかに隠してあるそうで、最初の予想通り「カバーを外した表紙のタイトル部分」にありました。
生い立ちからメジャーデビューまでを追ったprofile interviewはラジオなどでチラホラ聴くエピソード満載ですが、こうやって時系列に読んでみると、この時代の話だったんだなと分かりますし、本人が何にも身に付かなかったと良く口にする大阪音楽短期大学時代に関しては、ポピュラー音楽学科の授業とaikoの求めていたものとの違いもよく理解できます。
aikoの歌というのは、aiko本人から出てくる、背伸びしたり萎縮したりするのも含めた等身大の歌だと思います。aiko's linernotesの本人による全曲紹介もそうですが、aikoの人間性や恋愛感などを改めて感じることにより、また違った曲の感じ取り方が出来る1冊だと思います。aikoの曲を聴くときに辞書みたいにパラパラとめくりたいな思います。
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