« アメリカン通販 | メイン | ITエンジニアブログ2005 »
2005年3月に読んだ本
3月末は世の中の大半の組織・企業にとって年度末になるので、いろいろと慌ただしいですね。月末ですので今月読んだ本を紹介します。
- 「ナカタノナカミ」製作委員会 『ナカタノナカミ』 マガジンハウス 2005年
- 堀場雅夫 『イヤならやめろ!』 日本経済新聞社 2003年
- aiko 『aiko bon』 ソニーマガジンズ 2005年
- 山田詠美 『快楽の動詞』 文藝春秋 1997年
- 須田伸 『時代はブログる!』 アメーバブックス 2005年
- 吉田修一 『最後の息子』 文藝春秋 2002年
- 山田詠美 『姫君』 文藝春秋 2004年
- 吉本ばなな 『体は全部知っている』 文藝春秋 2002年
- サミュエル・ライダー 『トラ・トラ・ライオン!』 マガジンハウス 2003年
- 鴻上尚史 『あなたの魅力を演出するちょっとしたヒント』 講談社 2003年
- 山田ズーニー 『あなたの話はなぜ「通じない」のか』 筑摩書房 2003年
- 山田詠美 『放課後の音符』 新潮社 1995年
- マーク・スティーブンズ 『ハーバードAMPのマネジメント』 早川書房 2001年
- 山田詠美 『色彩の息子』 新潮社 1994年
- 廣瀬禎彦 『IBMで学んだことアスキーで得たことセガで考えたこと』 ワック 2001年
- 品川嘉也 『右脳刺激で頭が驚くほど鋭くなる! 』 三笠書房 1993年
今月読んだ本は合計16冊でした。私の場合、電車での移動中が主な読書時間なので読んでいる時間は月ごとにそれほど変わらないんですが、読書量に割と波があるのは面白いですね。ちなみに、「忙しいほど本を読む」という法則は私にも当てはまります。
読んで本の中から『あなたの話はなぜ「通じない」のか』を取り上げてみようと思います。この本はコミュニケーションを扱った本ですが、他の本と決定的に異なるのは、「自分がどうしたいか」を基点にしているところだと思います。
ちょうどこの本を読み始めた頃、2ちゃんねる就職板の就活(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルまとめページというので、推薦本として取り上げられているのを見て妙に納得してしまった覚えがあります(ちなみにこの手のスレのまとめテンプレは、私の経験から言うと就職活動をする際、市販の就活本よりも遙かに役に立ちます)。
就職活動などもそうですが、自己アピールなどして他人から評価をもらう必要のある機会というのは多々あります。そういった場面ではついつい美辞麗句で飾り立ててみたり、脚色してみたくなるものですが、やはり自分の思ってもいないことはなかなか伝わりませんし、伝わったとしても結局は自分が嫌な思いをするだけのようが気がします。この本では、“等身大の自分”でいかに他者からの理解を得るかを取り上げており、就職活動のみならず生活のいろんな場面で役に立つ良書だと思います。
-----
【お知らせ】 このブログは更新を停止し、メインブログをAnatommyに移転しました。
