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スパム送信元の半分以上は乗っ取られたPCから
2005年04月08日
Enterprise Watchの「スパム送信国ワースト1は米国ながらやや改善、日本は7位」経由で、Sophos社が発表した「Sophos reveals latest "Dirty Dozen" spam producing countries」というのを知りました。それによると、2005年第1四半期のスパム送信国トップ12のワースト1位は引き続き米国で、全体の35.7%を占めるものの、割合は前回の調査よりも12%下がったそうです。
その背景としてISPのスパム対策があったとアナリストは分析しています。またスパム送信元の50%以上がセキュリティ対策が十分でなく、クラッカーやスパマーに乗っ取られた“ゾンビPC”で、スパム送信国第2位(24.98%)の韓国からのスパムは、中国やロシア、米国のスパマーに乗っ取られたPCからのものが大半だそうです。サーバーやビジネスPCはセキュリティ対策が施されていますが、それ以外の一般ユーザーのPCのセキュリティ対策がスパム対策にとっては重要なようです。
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