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インターンシップ推進・企業側の課題

4im.netで厚生労働省の「「インターンシップ推進のための調査研究委員会報告書」の取りまとめ」が紹介されていました。この報告書では、インターンシップの現状と効果的な実施のためのポイントがまとめられています。それによると、インターンシップには全国で約12万人の大学生が参加しており、たいてい2週間ほどの期間業務に従事しているようです。業務内容に関しては社員が行う基幹業務に近いものから、バイトと大差のないものや見学のようなまで多岐に渡っています。

企業側では、大学との交流強化や学生への認知度の向上に加えて、受け入れる側の社員や職場の活性化などの効果を見込んでいるようですが、実際には全社的な推進体制の確立が遅れ、ノウハウの蓄積がなく、せっかくの機会を無駄にしているケースも多いようです。限られた時間であっても、業務に対する理解を向上や、即戦力化のためのプログラムを確立することは、インターンに限らず新入社員育成などにも効果を発揮すると思います。企業側もこういった機会を利用して、業務に必要なスキルとロードマップの確定、またそれを達成するためのプログラム作りを考えてみるといいかもしれませんね。

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