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国際援助の寄付金はこのように使われる

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)からのダイレクトメールに、寄付金の使用用途の例が紹介されていましたので紹介しておきます。地域や状況の差がありますので、全てがこういう形で使われる訳ではないでしょうが、寄付する側にとっては用途が想像しやすいというのは寄付し甲斐がありますよね。

3,000円難民一家族用の調理セット一式
5,000円難民一家族用の緊急援助物資一式(毛布や石鹸など)
10,000円テント一張り
25,000円緊急医療キット一式
50,000円難民キャンプ内の学校修復
85,000円帰還難民のコミュニティ用の井戸
100,000円帰還難民一家の住宅再建の補助

こうやって眺めてみると、衣食住のうち“住”の分野の再建にかなりの費用がかかっていることが分かります。支援物資が届いても、住居などの面が整備されない限り、なかなか自力で生活を営んでいくことは出来ないと思います。援助というと、食料や医薬品などを最初に想像してしまいますが、住居にも眼を向けていかなくてはいけませんね。

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