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「萌え」の市場規模は888億円
2005年04月12日
MSN-Mainichi INTERACTIVEの記事「「萌え」:ゲーム・書籍などで「ジャンル確立」880億円市場に」が話題になっているようです。浜銀総合研究所が萌え市場を書籍・映像・ゲームの3分野に分け、販売額から市場規模を推計したところ、コミックなどの書籍は273億円、アニメビデオなどの映像は155億円、恋愛シミュレーションなどのゲームは460億となったそうです。合計した市場規模は888億円に達し、同研究所では「無視できないジャンルとして確立している」と分析しています。
この記事には経済評論家・森永卓郎氏(この人は玩具マニアとしても有名ですね)のコメントもついており、「この市場は国際競争力も備えている」と指摘しています。奇しくもasahi.comの記事「日本アニメ、外交に一役 ODAで購入支援 外務省検討」で報じられているように、外務省が日本のアニメを武器に、知日派の増加に役立てることが出来ないかと検討し始めたようです。萌え系に限らずアニメ産業というのは日本が国際的競争力を有している分野だと思いますので、外務省の取り組みは少し出遅れ気味の印象も受けますが、これからも注目していきたいですね。
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