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PeopleSoftに見る経営者と社員の関係
2005年04月18日
少しだけ前の話ですが、ZDNetに「‘Safety Net’ fund embodies spirit of PeopleSoft」という記事が載っています。オラクルに買収されたピープルソフトの創業者のDave Duffieldが「セーフティーネット・ファンド」という数億円規模の基金を創設し、昨年12月の買収後に解雇されたなどの理由で経済的苦境に陥っている元ピープルソフト社員の援助に乗り出したそうです。
オラクルのピープルソフト買収は、ポイズンピルの適用や独占禁止法との折り合い、顧客への影響など、ライブドアとフジテレビとの問題にも劣らず激しい鬩ぎ合いを繰り返しニュースを賑わせていたわけですが、外野から見ると経済的合理性の前に、こういう経営者と社員との関係を持った会社が失われてしまったのは少し寂しいですね。
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