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日経新聞・2006年度採用計画調査結果
2005年04月24日
4月24日付け日経新聞に掲載されている同紙調査・2006年度採用計画によると、企業の新卒採用計画数は引き続き上昇傾向を見せており、特に金融とサービスを中心に採用予定数の拡大が顕著だと報じています。2005年度採用計画調査と比較しても、1位のグッドウィル、2位のみずほ、4位のヤマダ電機あたりは予定数が倍増しており、積水ハウス、日清医療食品、綜合警備保障、東京電力、イオン、スズキあたりも大幅に増やしていくようです。
情報通信業界の採用計画を眺めてみると、NTTは持ち株会社、東西ドコモはほぼ横ばいで、コムのみが1.5倍増になっています。ITサービス大手では、NECとNTTデータは横ばいで、富士通はこの2社と同じ500人まで採用予定数を増加、日立も全体で900人まで増やしています。他ではCTC、CSK、富士ソフトABCなどはほぼ倍増しています。プロ野球参戦で話題になったヤフー、楽天の2社もそろって採用予定数は倍増で勢いを感じさせますね。大手の伸びはそれほどではないですが、IT業界全体では技術者派遣なども含めて好調なようです。景気の腰折れ懸念なども出ていますが、2~3年前から比べるとIT業界は入りやすくなっているのは確かなようですね。
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