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IQ低下をもたらす携帯やE-mailによる作業中断
Between the Linesのエントリー「みんなでつながっていれば怖くない?」によると、インスタントメッセンジャー(IM)や携帯電話、E-mailによって作業が中断され、その度ごとにタスクの切り替えを余儀なくされると、一時的にですがIQでマイナス10ポイントの悪影響がもたらされるそうです。
Between the Linesのエントリーはアクセスが取れるようにいつも“つながっている”状態にしていると、メールやIMの返答のために常時IQが下がりっぱなしになりマヌケ族の仲間入りを果たしますよ、と厳しいことを言っています。ただ、仕事をしていく上ではこういう側面も考慮すべきことなんでしょうね。
例えばトリンプ・インターナショナル・ジャパンでは、がんばるタイムという制度を設けて、毎日12:30から14:30の間の2時間、上司や部下との間の指示・報告、電話や立ち歩きなどを禁止して、自分の仕事にだけ集中する時間を取っています。「天使のブラ」のようなヒット商品もこの時間に生まれたそうですし、お客様の認知も広がったので、この時間は誰にも邪魔されずに自分の業務に集中できると好評だそうです。
IT業界の場合だと、情報システムというのがお客様の業務に密接に入り込んでいるだけに、いつでも連絡が取れる状態にしておかなければならず、なかなかコミュニケーションを一時的にシャットアウトして自分の仕事に集中する時間は取りにくいですが、それだけに電話などが少ない時間を見つけて有効活用するのが重要になってきますね。
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