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英語サイト利用時の辞書・翻訳サービス使用者は39.8%
Hotwiredの「よく利用する海外の情報サイトは「Yahoo! News」、「CNN」」で、海外サイト利用者を対象としたgooリサーチのアンケート結果が紹介されています。この中で、英語サイトから情報を得る際、辞書利用も含めて原文を「直接読んでいる」のは54.1%で、「翻訳サービスや翻訳ソフトを利用している」のは39.8%だったそうです。また、「英語を読める」と回答した人の中で「翻訳サービス等を利用している」は27.8%、逆に「英語を読めない」と回答しながらも「直接読んでいる」は31.5%でした。
この回答は仕事や趣味などに関わらず普段から海外サイトを利用している人が対象で、「辞書なしでもおおむね英語を理解できる」のは回答者の58.36%でした。その割には、翻訳サービスを使用して、英語の原文でなく、日本語で読む人の数が多いように感じます。では、回答者はどのような翻訳サービスや翻訳ソフトを利用しているのでしょうか。
パッケージの翻訳ソフトを利用しているのは極めて少なく、全体の75.9%が「使わない」と回答しており、人気を集めているのはオンライン翻訳サービスのようです。特に“辞書機能”と“翻訳機能”共に人気を集めていたのはExcite翻訳で、“辞書機能”で22.19%、“翻訳機能”では37.96%と多くの利用者を集めていました。ポータル最大手のYahoo!でも同様の機能が提供されていますが、共に利用者が12%程度とExciteに大きく水をあけられていることになります。
今回の調査はビジネス系とエンターテインメント系を分けておらず、細かい傾向が読みづらい結果となりました。例えばこれが、ビジネス系や英語を勉強している人に限定した場合、原文を「直接読んでいる」人の割合が増えたでしょうし、エンターテインメント系限定ならば翻訳サービス利用者が増えたかもしれません。私の場合、英語を読むのは仕事で仕様書を読む場合が大半なので、厳密に意味を把握するために、原文を直接、辞書を頻繁に利用しながら読んでいます。ただ、読むスピードは日本語に比べるとかなり遅くなってしまうので、こうやって翻訳サービスを利用してみるのも時間の節約には必要なんでしょうね。
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