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Windows Vistaのネーミングに40%が「気に入らない」
CNET Japanに「「Windows Vista」のネーミングにさっそくさまざまな反響」で紹介されている米News.comの読者調査によると、先日発表されたMicrosoftの次期Windowsの正式名称「Windows Vista」に対して、45%の読者は「いずれ慣れるだろう(will get used to)」としたものの、「気に入らない(didn't like it)」が40%で、「適切な回答(the right choice)」の15%などと比べると、否定的な反応が少し多かったようです。コードネームの「Longhorn」の方が良かったという主張も多かったようですね。
IT Proニュースの「MS担当者が語る「Windows Vista」,その名の由来」の担当者のコメントによると、「眺望」などの意味を持つこの“Vista”というイタリア語には、「私たちの住んでいる“more”の時代、よりたくさんのデータ、音楽、コンテンツを持つ中で、素早く仕事を済ませるための明快さを手に入れるのに役立つ」という新OSの狙いが込められているようです。つまり、増え続ける情報の検索性と整理のしやすさがWindows Vistaのアピールポイントなんでしょう。
CNET Japanの「FAQ:「Windows Vista」とはどんなものか」では、現状で公開されている範囲のWindows Vistaの情報がまとめられています。大きな特徴としては、より見栄えのするグラフィックス、セキュリティの改善、そして検索機能や情報整理機能などが挙げられています。仮想フォルダや自動更新フォルダの例が出ていますが、来月のベータリリースまでは踏み込んだ内容は待ちという感じですね。
CNET Japanの「ビジネス用PCの約半数がいまだにWindows 2000--第1四半期米調査」や「米のWindows XPユーザー、SP2導入済みは約3分の1」などで報じられているように、ユーザーの多くは既存のWindowsで十分に満足しており、金銭面やアプリケーションの不整合の伴うアップデートに対する意欲は年々低下しています。こうした中で、Windows Vistaがどれだけユーザーにアピールできるかは非常に注目されるところだと思います。
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