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アップルがiTunes 5とiPod nanoを発表
ITmediaの「「大胆な発表をしよう」――ジョブズ氏、iPod nanoを語る」などで報じられているように、アップル・コンピュータはメジャーバージョンアップしたiTunes 5とカラー液晶付きフラッシュメモリプレイヤーのiPod nanoなどの発表を行いました。特にiPod nanoは、iPod shuffleに液晶ディスプレイがなかったために他社のフラッシュメモリプレイヤーに流れていた人にとっては魅力的な選択肢になりそうです。
iTunes 5を先ほどダウンロードしてみましたが、新しいインタフェースは個人的にはあまり好きではないですね。前のインタフェースの方が安定感があったと思います。機能面では、iTunes Music Storeを無効にしたり、音楽共有を無効にしたりできるペアレンタルコントロールなどの設定機能が追加され、検索機能も強化されましたが、どちらもあまり使う機能ではないのでこれについては直接のメリットはありません。ただ、スマートシャッフルは、あまり聴かないアーティストの曲をより多く聴く機会を与えてくれそうですので、「より少なく」に設定してシャッフルさせてみようかなと思います。
iPod nanoに関しての評判を見る限りなかなか評価が高く、廃止されたiPod miniユーザーだけでなく、iPod shuffleのユーザーも奪いそうです。私個人はプレイヤーの液晶を見ることはほとんどないので、液晶が付いていなくても軽くてより安価なiPod shuffleで大満足なんですが、液晶の有無はアップルが想像していた以上に多くのユーザーにとって不可欠な要素なのかもしれません。ところで、同じ日にSonyが新型ウォークマンと新アプリケーションのCONNECT Playerを発表しましたが(ITmediaの「ソニー、復活“ウォークマン”「Aシリーズ」発表」を参照のこと)、評判という点ではこちらは大分水をあけられてしまったようです。
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