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Firefoxの脆弱性とFlashプラグインのメモリリーク

ITmediaの「Firefoxに極めて重大な脆弱性」で報じられているように、Firefoxの国際化ドメイン(IDN)処理にエラーが存在し、リモートから任意のコードをFirefoxを使用しているユーザーの権限で実行させられる危険性があるそうです。回避策としては、Mozillaの「What Firefox and Mozilla users should know about the IDN buffer overflow security issue」というページからパッチを適用するか、アドレスバーに「about:config」を書き込みEnterを実行して、開いた画面で右クリック→「新規作成」→「真偽値」を実行し、「network.enableIDN」を入力して設定を作成し、値をfalseに手動設定する必要があります。

また脆弱性ではありませんが、fusion94.orgさんの「Firefox Memory Leaks/Other Issues.」によるとFirefoxのFlashプラグインにメモリリークが存在するそうです。Flashプラグインをアンインストールするのは現実的ではないので、手動で設定を変更します。上述した脆弱性の手動での回避設定と同じようにアドレスバーに「about:config」を書き込みEnterを実行して、開いた画面で今度は右クリック→「新規作成」→「整数値」を実行し、「browser.cache.memory.capacity」を入力して設定を作成します。値は「60000」あたりが適当だそうです。今回の件で初めてFirefoxの「about:config」というのを知りましたが、表からは設定できない部分の設定変更が出来たりとなかなか便利な機能ですね。

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