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BookCrossingというムーブメント
産経新聞ENAKの「米国発 広がる「ブッククロッシング」」という記事でBookCrossingというものが紹介されています。BookCrossingとは、本にラベルを付けてカフェや駅などにその本を放置し、それを見つけた人がそれをまた別の場所に置くという運動です。BookCrossingのサイトでラベルのIDを入力すれば誰がその本を置いたかが分かりますし、気に入ったらその本を自分の蔵書にすることも可能です。街を大きな図書館にしようとする試みですね。
日本でも「BookCrossing Japan」というBookCrossingに関するブログを書いている人や、mixi内でもコミュニティが存在します。今日、私も『アルケミスト―夢を旅した少年』を新宿中央公園に、『思考の整理学』をJR山手線車内に放置してきました。本は売ってもあまり高額で買い取りしてくれないので、読んだ本のうち何冊かはこれからも少しずつBookCrossingしていこうかなと思っています。
BookCrossingのやり方は非常にシンプルで、(1)Read it!、(2)Register it!、(3)Release it!の3段階を取ります。まず、文庫本でも単行本でもいいので本を読みます。読んだらBookCrossingのサイトで本の登録を行い、BCIDという番号を取得します。後は、本にラベルを貼り付けてBCIDを記入し、街中に放置したり、友達にあげたりするだけです。ラベルは公式サイトのラベルをプリントアウトしてみたり、自分でカスタマイズしてみるのもいいかもしれません。私もラベルをつくってみました。左のラベル(画像をクリックすると原寸大で表示されます)と4枚セットのバージョンの2パターンです。
本の登録方法は、BookCrossingのトップページにアクセスして、真ん中当たりの「"3 Rs"」の2. Registerのところにある「here」というリンクをクリックし、次のページで「join」という文字をクリックします。登録情報を埋めた後は、「Join Now!」をクリックします。後は、ログイン状態で左サイドメニューの「register book」から1冊1冊のタイトルや著者名を登録をするだけです。洋書でない場合は、ISBNを入力しても情報が引き出せないと思いますので、そこだけはブランクでもOKです。自分が登録した本やキャッチした本は登録すればトレースが出来ますので、たまに行き先をチェックしてみましょう。
【追記】 「ブッククロッシングを始めよう!」というページで、登録方法や配布されているタグが紹介されています。こちらのページの方が分かりやすいかもしれません。また、日替わりナシチャンプルさんの「ラベル試作品」でもラベルを紹介しています。
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